私がインナーケアを始めた理由
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サイト運営者でもある私自身が、
インナーケアを始めたきっかけについて
お話ししたいと思います。
私はもともと、炭水化物は摂らない食事制限をしたり、
週に1〜2回ジムへ通ったりしていました。
ジムへ行かない日は、家で筋トレをして
さらに1時間ウォーキング。
一度やり始めると、
とことんストイックになってしまうタイプでした。
でもその一方で、完璧主義だからこそ
一度生活が崩れると、
「もういいか」
となってしまう、
いわゆるゼロか100の人間でもありました(笑)
次第に、
「このストイックな食事制限の生活、
私ずっと続けるん?」
「正直しんどいな……」
と思うようになり、
だんだんと自分に甘い生活へ変わっていきました。
気づけば、ストレスを感じたときは
食べることで発散するように。
「今日は甘いものを食べちゃおう」
最初はその程度だったのですが、
ここでもゼロか100の性格が発動して、
「お菓子を1個食べるんやったら、
何個食べても同じ!」
と、食べる量が少しずつ増えていきました。
(同じなわけがありません笑)
気づいた頃には、
食べたい衝動を抑えられず、週に1回ほど
大量のお菓子や食べ物を一気に食べるようになっていました。
ケーキを5個、
お煎餅を1袋、ラーメンまで食べても、まだ足りない。
家にある食べ物を
すべて食べ切る勢いで食べていました。
そして、必ずひとりのときにしていて、
夫が帰ってくると分かると、
食べたことを隠していました。
しかも、それを30分ほどの短い時間で
一気に食べてしまっていました。
大量の食べ物を一気に食べるので、
もちろん血糖値は急上昇します。
その後、血糖値が急降下する
いわゆる血糖値スパイクが起こり、
とんでもない眠気に襲われて、そのまま数時間眠ってしまう。
そして目が覚めると、
爆食いしてしまったことへの罪悪感と自己嫌悪。
情緒不安定になるところまでが
いつもセットになっていました。
やめたいのに、やめられない。
自分をコントロールできないことも、
少しずつ太っていく自分のことも嫌いでした。
そのほかにも、
日常生活に支障を感じることがありました。
夕方になると手が震えたり、
冷や汗や焦りのような感覚が出たり。
異常なくらいの空腹感に襲われて、
イライラすることもありました。
どうにかこの過食行動を改善したいと思い、
「もしかして、過食症なのかな?」
と考えたこともありました。
ただ、食べたあとに吐いたり、
下剤を使用したりすることはなかったため、
「これは病気ではなくて、
ただ自分が甘えているだけなんや」
と思っていました。
そんななか、自分の症状について調べていると
ひとつ当てはまるものがありました。
それが、
「むちゃ食い症」というものでした。
初めて聞く言葉でした。
むちゃ食い症について調べると、
・不快なほど満腹になるまで食べる
・空腹ではないのに、大量に食べる
・食べ始めると、なくなるまで止められない
・恥ずかしさから、ひとりで食べる
・食べたあとに自己嫌悪や罪悪感を抱く
・そのストレスから、またむちゃ食いをしてしまう
・嘔吐や下剤、過度な運動などの代償行動がない
といった特徴が書かれていました。
そのほとんどが自分に当てはまっていて、
「ただの甘えではなかったのかもしれない」
と知れたことに、
少しホッとした自分もいました。
そこから、むちゃ食い症についての本を読んだり、
インターネットで調べたりしながら、
自分の身体のことを知って、
変わりたいと思うようになりました。
まず気づいたのは、
私の場合、低血糖のような状態を
頻繁に起こしていたことです。
夕方になると、
手が震える。
冷や汗が出る。
焦りを感じる。
異常な空腹感からイライラする。
最初は、ただお腹が空いているだけだと
思っていました。
でも調べていくなかで、
これが低血糖のときに起こりやすい症状だと
初めて知りました。
私の場合は、無理な食事制限を続けたことも
きっかけのひとつだったのだと思います。
そしてもうひとつは、
ストレスを食べることで発散していたこと。
ゼロか100かの完璧主義。
食べることでストレスを発散し、
食べ過ぎた自分に罪悪感を抱き、
そのストレスでまた食べてしまう。
完全に負のループに入っていました。
私は食べたあとの代償行動がなかったため、
食べた分だけ体重も増えていきました。
太っていく自分に自信をなくし、
自己肯定感もどんどん下がっていく。
でも、仕事では
自信があるように振る舞っている自分がいる。
そのギャップもしんどくて、
メンタルもどんどん不安定になっていきました。
夫にも、その不安定さを
ぶつけてしまうことがありました。
今思い返すと、
その頃は家の中がずっと
どんよりしていましたね(笑)
女性の心が不安定だったり、
機嫌が悪かったりすると、
家の中までどんよりして、ギスギスしてしまう。
「こういうことなんやな」
と、身をもって感じました。
ただ太ったからダイエットをする。
それだけでは、
また同じことを繰り返してしまうと思いました。
痩せることよりも先に、
自分を大切にすること。
身体だけではなく、
心も元気にすること。
そう考えて始めたのが、
私にとってのインナーケアでした。
この経験を活かして、
女性を幸せにしたい。
同じように悩んでいる方の力になりたい。
そんな思いで、
meluの商品や情報をお届けしています。
「もう完全に抜け出せた」と言えるかというと、
まだ完全ではないと思っています。
それでも今は、何より自分のことを大切にしながら、
心穏やかに過ごせるようになりました。
そして今は、
家の中もどんよりしていません!(笑)
今も毎日学びを深めながら、
自分の身体と心に向き合っています。
完璧ではないからこそ、
皆さまと同じ目線で悩み、
一緒に進んでいけるのではないかと思っています。
女性が笑顔で、心も身体も元気でいられると、
子どもやパートナー、家族にも
その幸せが広がっていく。
私は、自分自身の経験を通して
そう感じています。
だからこそmeluが、
自分を責めるのではなく、
自分を知り、大切にするきっかけとなる場所でありたい。
そして、皆さまの健康づくりに寄り添いながら、
一緒に歩んでいけたら嬉しいです。